オックスフォード*蘇る記憶編

オックスフォードがらみ。


蘇る記憶編。

あなたは、どこででも生きていけます。
そこにあなた以外の人間が、1人以上いれば、きっと、どこでも楽しくやるでしょう。


過去、何回、同じようなことを聞いただろう。
その度に、ええ、自分でもそう思います!と答えた。


お金が余る世界に行くわよ、と思い出したら、これを思い出した。
そうだ、どんな世界でも生きていける!
お金が余っても平気よ。きっと。

まだ、知らないけど、平気よ、きっと。


また、これも思いだした。

あなたは、精神的には365日働いても大丈夫な人です。


それを聞いた私は、体力が持ちませんけどね、と思った。
そして、あまり体力がなかったから、私はワーカーホリックにならなくて済んだのかもしれない、と思った。
幸いだった、と。

体は休みがいっぱい必要な体。
だけど、体力を使わない仕事なら、いくらでもできるということだ。


それから、これも思い出した。

あなたは、体の中に中心がいくつもある。
非常に珍しい。
だから、あまりブレない。
その場その場で、中心を変えてバランスを取り、自分を動かして柔軟にバランスを取る。
中心がない場所にでも、中心を作ろうとする。


要するに、適当な性格だということですか?と、私は思った。
たしかに、あんまりこだわりはない。
そこの常識に適当に合わせる。
よほど納得がいかないことでもない限りは、自分の中の常識の方を動かして快適に過ごす努力をする。


そして、これも思いだした。

あなたはバランスが良すぎて不気味だ。
人は、アンバランスなものなのに、あなたは偏りがない。
僕はこういう人とは友達になりたくない。

(笑)
これは、ある西洋占星術を見る人から。

私もあなたとはお友達にはなりたくありません!と思った。
お金払って見てもらって、悪口かよ!(笑)


で、思いだした後、これらを含むリソースをちょっと触ろうと思った。
きっと必要だから思いだしたのだろう。
最後のひとつは、おまけだろう。

もう少し、それが働くように調整しよう、と思った。

飛道具を使えば、簡単である。
クリーンランゲージ。

ずぼらな私は、精神的な部分をどうにかするのはもう全部、手を抜いてメタファーでやる。 
時短だ。

頑張った気分は、必要ない。
私は、できるだけ頑張らないで、やりたいのだ。
この場合、欲しいのは結果だ。


なぜか?

体力がないから(笑)




自分のマイナス要素を把握することは、リソースを把握することと同じくらい重要。
それを補ってくれるリソースを持つ人と組まなくちゃいけないから。

つまり、必要なのは体力がある人。
体力もリソースのひとつ。
当たり前に持ってる人は、見落としがち。


自分のリソースの把握も重要。
それを持っていないか、それが弱い人に提供できるから。

持ちつ持たれつ。

頭が動きだしたら、思考するスピードが早い。
これまた、私の特徴のひとつだ。
これは、いい時もあるが、気をつけなくちゃいけない時もある。
周りがついてこれなくなる時があるから。

ここでも幸いなのは、私は体力がない体を与えられたことだ。
思考と同じスピードでは、体は動かないのは幸い。


のんびりいきましょ。
とりあえず、ティーセット集めね。

あと、もひとつ、やることをやる。