さて、はじめましょ。
ベイビーTが「ミッションコンプリート!」と告げてから二週間。
白い砂浜が現れ、そこは誰が遊びに来てもいいけれど、シークレットビーチだと、白い砂浜の特徴を書き。
そして、SNSと切り離し。
そこまで来て、今日、ああ、この一連のメタファーは、ブログの話か・・・と思った。
毎日書くから好きなのだろうが、好きも嫌いもなく、淡々と続けてきているこの作業。
ワクワクしたことなどほぼない。
たまに、しんどいことすらある。
しかし、私は書くのをやめない。
だがしかし、私は仕事の営業ブログは、何度も途中でめんどくさくなって放り出している。
おかしなもので、他人のためなら、いくらでも楽しんで書けるのに、自分のためには書けない。
わかったことには、私は、ブログをどうにかしたかったようだ(笑)
進化させたかったのかもしれない。
まあ、長いこと書いていれば、日記も変わりたくなるのだろう。
しかし、これで、試行錯誤しやすくなったし、もっと書きやすくなった、と感じた。
これで、読みたい人しか読みにこない場所になった。
好きなだけ難解にしていい。
(たまにそういう感想をもらっていた。私の日記は評価が真っ二つに割れる。以前は、わかっていたので易しい文章で書くようにしていた。)
思考で遊ぼう。
で、私は、この一連の流れが、メタファー先行で進んだ理由は、三年前に生み出したUFOというメタファーにあるのではないかと思っている。
潜在意識優位で行く、と過去に表現したそれ。
Wish first, chose secondと言った。
今までは、Chose first, Wish secondだった、と。
それを逆にする、と。
ちなみに、Choseは頭、Wishはお腹、に存在し、それらはそれぞれそういう名前のメタファーだ。
私は言った。
どっちも互いを信頼してる。
昔はそうじゃなかったけど、今は、Wishと Choseの間には信頼関係がある。
それで、このUFOシステムは。
願いが先。
願うのは潜在意識(お腹)にさせる。
それから選択を頭にさせる。
その願いを受け入れるかどうか。
どうやるのかな?と思っていたが。
潜在意識は、潜在意識の願いを、メタファーのイメージで突然、突っ込んでくるらしい。
(まあ、そうだな、UFOは突然現れるものだ。)
今回は、白い砂浜のビジョンを突然突っ込んできた。
もし、その時点で、私がその白い砂浜のビジョンを気に入らなければ、この願いは却下だったのだろう。
私は、白い砂浜のビジョンを気に入った。
それから、その特徴を探り、メタファーでない言葉に戻す作業の中で、その願いがYESかNOか、または、少し調整が必要なら調整をする。
今回は、白い砂浜について探りをいれた。
それから、そこに必要なリソースを付け足した。
「くまのぬいぐるみ」だ。
その間、体は勝手に行動する。
私がストップをかけない限り。
今回は、新しいシリーズを書き始めた。
今まで持っていたのに出さなかった話だ。
それから、SNSと切り離した。
そして、私がメタファーを模索している間に、願いは完了する。
願いが叶う瞬間に、私は、自分の願いを知る。
今、ここ。
このようなシステムが、どうも、三年の間に出来上がったらしいな・・・と、私は思った。
全く一般的ではないシステムだが。
めんどくさがりの願いを叶えるシステムとしては、まあ、いいかもしれない。
頭は、自分の願いについて、必要なパートにくるまで考える必要がないから、他のことを考えられる。
頭を使わないとできないことができる。
もはや私が頭を使う必要があるのは、他人の願いを叶えるのをサポートする方法だ。
それは、仕事だから。
他人が喜ぶことを考えたいし、考えなくちゃいけない。
私の願いは、ビジョン先行。
本人、願いの意味を知らない。
ありますかね?こんな話?
あるのですね。
私の体は、私の頭よりIQが高いのですね、きっと。
私のIQは低くはないが、体や潜在意識の方がずっと賢い。
随分、前から思ってるけど。
多分、クリーンランゲージのセッションを、セッションの効果を確認するためにばかみたいな回数を受けた間に、右脳と左脳または体と頭、または、意識と無意識(潜在意識)、名前はなんでもいいが、それらが何か新しいやり方を見つけたのだろう。
賢い方を優先させましょうと。
生み出すことは、クリーンランゲージのお家芸だ。
それぞれの人が持つリソースを使って。
私が持つ、空想力、好奇心、このあたりを使うことにしたのかと思われる。
それから、自分への信頼。
自分は絶対に、自分にとってマイナスの行動はとらない、自分は自分を痛めつける選択はしない、私は自分を信じる、という信頼。
だから、少々、自分が自分に、わけわからん、何してるの?という行動をとっても、私は放置できる。
意味は探すが、体が勝手に行動しても止めはしない。
自分をコントロールしようとは思わない。
これは以前は違った。
ここには長い時間が存在する。
誰もが同じようにできるとは思わない。
できる必要もない。
その人自身が持つリソースを使って、その人自身のやり方で、みな、願いは叶えればいい。
でも、私も、自分のやり方を突き詰めていい。
自分しかしないと言って、それを隠す必要もない。
同じような人で、気づいてないだけの人もいるかもしれないし。
だいたい、心理については、頭脳が賢い人が理論を構築しているからして。
まず、論文が書けないといけませんし、大学にも入らないといけない。
それらの人の無意識が頭脳より賢いとは限らない。
その場合、これは起こらない。
でも、頭脳より無意識が賢い人も、世の中にはいるはず。
私ひとりということはあるまいよ。。。