男性向け
書いている間に、ゲラゲラ笑えてきた。
なぜ、星に願いををリライトしているかに気がついたからだ。
前に書いたものは、私の性質的なリソースの半分しか使っていない。
半分だ。
抜けていたものは、ドSな部分だ。
主にこの性質は、男性を魅了する(笑)
私のドSは女性に働くと、女性は傷つくが、私のドSは男性に働くと、男性は大喜びする(笑)
女性は、前に書いたものでいいかもしれない。
やわらかい優しい方。
私は、二面性を持つ。
すごい優しいところと、すごいきついところ。
いや、、、、五面くらいあるかもしれない(笑)
どの私にも共通する事項もあるけれど、男性と女性で使いわけてるところもある。
男性の方が、楽な部分もある。
おっさんに向けて、語る時、私は遠慮ない。
おそらく、幼い頃から、父と議論を続けたからだろう。
父が、私をトレーニングした。
男性と対等に話せるように。
私は、男性は自分の話をちゃんと聞いてくれると信じているところがある。
父がそうだったからだろう。
我が家は、男尊女卑でもなかった。
女の子だからという育て方を、両親は好まなかった。
いまは、私の方が口達者になってしまい、父は、私と議論するのを嫌がる(笑)
それでも、私は女性だ。
以前、何度か言われた。
あなたのその優しさや愛を、男性にも向けてあげて、と。
白い砂浜の入り口で、くまのぬいぐるみは、初めて、男性向けに書いているのかもしれない。
もちろん、女性が読んだっていいのだけれど。