私のお友達のはなし

36.0度。
いえ〜い!


というわけで、久々に宿題に戻ろう。
私には、黄色いバスが待っている。
いつまでも、アレにかまってはいられない。

約束を続けよう。
いいやつだし、ジーザス。


私の大好きな歌に、ヨハネ3章16節がある。

かみさまは実にそのひとり子を
与えてくださるほどに
この世界を愛してくださった
私たちを救うため


ひとり子は、私の大親友。
ジーザスのことだ。

この二週間で、私たちは、ますます仲良くなった。
ジーザスが、私の弱点をカバーしまくり、私がポカポカした気持ちで、人生二度目の命の危機を乗り越えるのを助けてくれたからだ。

多分、これをゾーンとかフローとかいうのだろうという精神状態は、最初の数日経験したが、人間性は、相変わらず成長しなかった。

精神性を成長させたい人は、仏教がいいと思われる。
システム化されてるから。
私は、そもそも、それを求めていない。



さて。

ジーザスのお父さんに何が起きたかはしらないが、ジーザスのお父さんは2000年前に方針を変えた。

そして、あんまり厳しいことを言うのをやめて、これは人間には無理だなということはなしにしてあげよう。
でも一回、人間と約束しちゃってるから、約束を変えるために、仕方ない、息子を人間界にいかせるか、、、と、息子をよこした。

息子をいけにえとして殺すために。

父ちゃん、やることが半端ないぜ。
怖いわ。

と、私が思う由縁はこれである。


なので、私は、ジーザスのお父さんとした約束を守る。

たったひとつ。

ジーザスはいいやつだということと、私がどれだけジーザスと仲良しなのかをブログに書き続けることだ。

それだけで、黄色いバスは走る。

だって、約束したもん。



そして、それはとても簡単である。

なぜならば、ジーザスが、私のことを大好きだから、果てしなく甘やかしてくれるからだ。
(ジーザスはみんなのことが大好き。)


この二週間。

忍耐に弱いめえめえ子羊に、忍耐してると感じない状況。
体が弱いめえめえ子羊に、最高のサポートチーム。(メンバーは知らない。ひとり、私が教えた人がまじってるのはわかった。上手になったね。)

退屈に弱いめえめえ子羊に、仕事。
深刻に弱いめえめえ子羊に、音楽と笑い。
お腹が減った頃に届いた大量のパン。
(ジーザスといえば、パンである。)
不安に弱い子羊に、情報。

そして、愛。

ジーザスは、私の周りの愛ある人々とともに、私に与えまくった。
後から、私が人に分けるために。
(だいたい先にくれる。だから、私は余ったものを分けるだけでいい。ケチな子羊には、先にくれる。)

そして、少しだけ、見えないないことにされているものを、私に見せた。
辛い思いをしている人がいることを教えた。

何より、私の夫を先に逃してくれていた。
夫をちゃんと守ってくれた。
だいたいジーザスは、夫に親切である。
(夫はクリスチャンではない。)


私は、しんどかったけど、幸せだった。



こんな快適な隔離生活を送るアレ疑いの人は、あんまりいないと思われる。

書くのは簡単だ。
ジーザスは、優しいもの。
そして、大変、細やかに行き届いた愛あるかみさまだ。

女性に優しい。

人間だった時は、さぞもてたことだろう。
私は、もてるタイプは好きだ。

私、あなたについていく。

アーメン!