胸とお腹
胸は、胸の真ん中と喉仏のちょうど真ん中くらいのところが中心。
そして、お腹は、おへそのちょっと上を中心とする感じ。
そして胸。
そして、胸は、握り拳ひとつくらいのまん丸で、そこが温かく、そしてそこから温かい感覚が流れ出す。
そして、そこから流れ出すその温かい感覚は、肩から指先まで流れて外へ広がっていく。
そして、その温かい感覚は、握り拳ひとつくらいのまん丸から、生まれ続ける。
そしてお腹。
そして、お腹は、例えていうなら、火山のマグマがそこにある感じで、上に向かって、「熱い」マグマが噴き出す感じ。
そして、熱いマグマは、瞬間的に強く噴き出す。
そして、熱いマグマと胸の握り拳ひとつくらいのまん丸が、一瞬繋がる。
そして、熱いマグマと握り拳ひとつくらいのまん丸が一瞬繋がると、マグマの温度は下がって、かわりに、握り拳ひとつくらいのまん丸の温度が少し上がる。
そして、次に、握り拳ひとつくらいのまん丸から流れでるものの温度も少し上がる。
胸が先。
そして、胸の状態がある状態で、お腹。
胸。
そして、お腹。
胸。
お腹。
繋がる。
その時、言語化されているものは、アウトカムである必要がある。
短いはっきりしたアウトカム。
これは、主の祈りを使って、次に説明します。