2つの体感覚

昨日、また猫その1と私は病院にいた。そして、血液検査の結果を診察室で待っていると、すごく眠たくなった。

猫は、暴れ叫び疲れて膝の上でぐったりしていた。


同じシチュエーションを、私とこの猫は、この3年何度も経験した。

毎度、不安でドキドキだ。

ところが昨日、私は、すごく安心していた。

診察室ですごくリラックスしてしまい眠くなったことは、過去に記憶にない。


おかしなこと。



そして、一夜明け、わ〜かった!さあ、2つ揃った!と私は思った。


このタイミングで、猫が調子を崩したことで、私は感覚を思い出した。

奇跡を引っ張り込む願い方の体の感覚をだ。


そして、昨日、私は書いている。

満たされた感覚の話。


どちらも体感の話だ。



私は思った。

私に必要なのは、ただ、体感だったと。

体感の作り方だけが足りなかったことと。



願いを叶えたおすのに必要なもの。

満たされた感覚。

願う時の感覚。



なんともはや、古式ゆかしい方法が、私に、その2つの体感を与えた。

神さまに祈ることだ。

自分に合う方法は様々だ。

私には、人生初期に教わった古いやり方が効果的だったということだろう。


困った時は、神頼み。笑



ともあれ私は、「願う時は2つの体感を揃えて使いなさい」と、ジーザスから教えてもらった気がした。

なにしろ、また猫がらみ。



(あ、体感てね、覚えれば自分で再現できます。これは誰でもできます。)


そして、つまり。


え〜と。だから。