135人のためだけのホームページ


ホームページのつづき。

最後の最後まで来て、ストップがかかる。

ストップがかかる、というのは、理由は定かではないが、ん?と自分が止まること。

理由は言語化できないことがほとんどだ。

しっくりこないとかではなく、止まる。ただ、止まれ、という感覚。

理由は、後からわかることが多い。


止まらなければ、昨日、アップできた。

ほぼほぼできていたのだ。


一夜明け、私は、気がついた。


私が作っているのは、135人のためのホームページだ。

私を必要とする135人だけに伝わればいいホームページだ。

むしろ、135人に、私だ、私はここにいて、あなたを待っているとはっきりわかるようにしなければいけない。

今から、ダイナミックに変容する135人だ。

ちょうちょが孵化するみたいに。


そしておそらくは、その人が変容することは、その人の周囲にも大きく影響する。


チェンジが起きなければ、ジーザスは私にお金を払わない。

ジーザスが手伝えと言っているのは、チェンジだ。


つまり、ホームページは、一般受けする必要がない。


ならば?


ホームページに何が起きればいい?