暇つぶし:細菌兵器、陰謀、闇の勢力3

お昼寝して起きました。

微熱はあるので、よく寝れる。


さて、続けよう。


どうでもいいことを真面目に考えるのは、私もよくやる。

友達とゲラゲラお笑い合戦を繰り広げる時の真剣さよ。

話は、「どうでもいいこと」だ。

その証拠に、最後は、まあ、知らんけどで終わる。


陰謀論とかの話は、それが、その人の人生にとってはどうでもいいことなのだと頭がわからなくなることがあるのが、たまに傷。


同じどうでもいい話で、時間を過ごすなら、私は笑っていたいので、陰謀論は私に相手をしてもらえないことが多い。




さて。



陰謀については、言葉から、私の見解の話をはじめたい。


陰謀。


かげではかること。


陰で。


陰謀論が好きな人はいつでもある一定数いるが、陰で謀ることを陰謀というので、一般市民が、陰謀だ!と気づく陰謀はこの世にないと、私、個人は考えている。


もし作戦実行中に、一般市民にばれているのだとしたら、そのエージェントは、よほどの役立たずだ。

映画のモデルにもなれない。


だから、これは陰謀に違いないと思わせる陰謀、の方が、私には真実味がある。

そこにはメリットがあるから。

自分と関係ないことを夢中に考えさせ、恐怖、憎しみ、不安で心をいっぱいにさせ、思考停止にさせるというメリット。


ごめん。

はっきり書く。

陰謀論が好きな人は頭悪いと私は判断する。


理由は上に書いた通り。


陰謀は、あると思う。

どの目線から見るかによるけど。

敵がやらなきゃ、陰謀ちゃいますからね。

悪もんがやるから陰謀なんでね。


国家間の駆け引きや、企業間の駆け引き、軍事的な駆け引きを陰謀と呼ぶなら、陰謀はあると思うけど〜、一般市民が陰謀だ!と気付けるような陰謀は、ないと思う。


賢いんやで、エージェントのみなさんは。


以上が、私の見解。