ソースのソースのソースは、メタのメタのメタ

ひとつ高い次元のことを、カタカナでは、メタと言う。
源とか出どころのことを、カタカナでは、ソースと言う。


このメタとソースは、ある意味、突き詰めていくと、同じことを告げてくるのかもしれないなあ、もしかして、おんなじちゃうか、と最近時々思う。

ソースのソースのさらにソースを辿ると、メタのメタのさらなるメタに辿りつくような.....


というようなことを、私に感じさせる出来事や会話がしばらく続いている。

はじまりは終わりで、終わりは始まりだ。
陰極まれば陽となる。
天にあるごとく地にもある。

とか、なんか、そんな感じのこととも似ている。


こういうことを考えだすと、時間はいくらあっても足りない。
考えていいのは電車の中か、何かを待ってる時間だけに限定している。

夜考えはじめると眠れなくなるので、夜は禁止。