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サイドストーリー:ペニーの"AND"

続き。

今、君が何をやっているかというと、それは知覚者に言及がないときに、どのようにクライアントの注意をそこにクリーンに向けるかという話。

「私」というシンボルの扱い:それがあるという大前提で発展している技法を、それがないことが多々ある言語で使用する際の運用

日本語のためのクリーンな質問の洞察(3):デイビッド・グローブのロジック

余談ですけど

日本語にしかないクリーンな質問のための洞察(2):WHEN WANT THAT, WHO DOES WANT THAT? 〜 Who is subject ?〜

PROの例の答え

日本語にしかないクリーンな質問のための洞察(1):その手がかりから、扉だけは開いた気がする日

というわけで、PROの復習をします(1):アウトカムだけで終わっちゃった!

さあ、この文章はなんでしょう?「〇〇を改善したい、でも、手がかりが見つからない」