使う
今朝はもうひとつ。
気前よく。
当たり前っちゃ、当たり前の話。
けれど、その視点から見なければ、そうは見えない話。
情報を使う話。
意識は現実を作る。
Yes or No?
信じる、信じない?
これについては、信じる派がこの10年ちょっとでむちゃくちゃ増えてると感じている。
さて、では意識。
それから直感。
これ、情報だと気づいてる?
これは、わかれる。
信じる、信じないと、それを情報として扱うかどうかは、別の話だ。
そして、もう一段階。
情報は、信じる信じない以外に、使う使わないという区分があるのに、気づいてる?
使い方のわからない情報は、使い方を知る必要があると気づいてる?
意識は、情報でもある。
直感も、情報でもある。
情報は、扱い方によって、力にも、宝にも、脅威にも、ゴミにもなる。
私、直感強いんです、は、役に立たん。
で?
直感は、採用し、それを元に行動できてはじめて役に立つ。
さて。
私は、クリスチャンになった後、一神教の世界が反映を続けた理由を考えた。
それで気づいた。
彼ら、私もだが、預言書を持ってる。
こうなりまっせ、こうやれば上手くいきまっせと書いてある預言書。
ついでに、神との対話という名の驚異的な直感もある。
今、変わりゆくテクノロジーに、ああ、これ、(聖書の)あそこやなと、私はたまに感じる。
私は、来年からまじめにやることの下調べを、最近、たまにしているが、ようは今から発展しそうなジャンルを調べているが、使っている情報は、聖書だ。
もっというと、主の祈りだ。
あと使徒信条。
必ず、叶えてあげる、と、ジーザスが約束してくれたこと。
これを信じますと、クリスチャンになる時にお約束したこと。
日用の糧、とこしえの命。
書き換えよう。
フード、エイジング。ヘルス。
キリスト教の神様は、永遠の魂は約束してない。
約束したのは、命だ。
全員を食わす、この世から飢えを無くすと、約束している。
祈りは、また、約束でもある。
というような情報をもとに、未来テクノロジーの記事を見ると、わかりやすい。
というように見てる人が、英語の世界にはいっぱいいるような気がするよ。
同じようなやり方を、実は、私は過去に一度した。
私が暗号通貨を知ったのは、流行る随分前だった。
私は、探したのだ。
お金はエネルギーだという思想が、その時、スピリチュアルで流行っていたから。
必ずある。
エネルギーだけのお金が、必ずある、と私は探した。
それで見つけた。
当時は、まだ、一種類しかなかった。
価格は1000円だった。
今は100万円超えてますね。
私は、それも、当時のブログに書いた。
しかし、そこで、私は情報の使い方を間違えた。
人にシェアしてきゃっきゃ喜ぶのでなく、買っときゃよかった!
まあ、英語でなければ買えなかった。
まだ取り引き所はなく、交換所で人に譲ってもらうしか方法もなく、やりとりには英語がいった。
次に買おうと決めた時、今度は私は身近な人にしかシェアしなかった。
怪しまれるからだ。
情報はシェアする以外に、使う必要があると、私は気づき、今回は、シェアもしてみたし、来年から使う。
聖書、役に立ちますよ。
神様は、共に生きる光。
光は、信じる以外に、光がもたらした情報を使うというやり方もある。