75日以内にお届けできなければ返金します
最近ハマっていることは、いろんな国の人が集まっている中国の通販サイトで、コメント欄をぶらぶらすること。
日本人はほとんどいないが、いろんな国の人が集まっていて、いろんな国の言語が飛び交う。
読めないものもたくさんあるが、むっちゃ楽しい。
その時、私の頭の中のイメージでは、私の着ている衣装は黄色で、ドラマで見た昔のモンゴルの遊牧民みたいな格好。
白い馬に乗って、バザールに遊びに来た女の子。
Amazonは、それぞれの国で、それぞれの国に合わせたカスタマイズをするやり方をしている。
だから、それぞれの国に遊びに行く感じ。
私のお気に入りはインドのAmazonの食品売り場。
さて、中国のそのサイトは、いろんな国からそこに出店して、一箇所にいろんな国の人を集めている。
作りも含めて混沌としている。
そのごちゃごちゃ感が、私は楽しい。
75日以内にお届けできなければ返金しますとか、同じ店で買うのに、赤色と白色は送料無料(海外から届くのに送料無料!)でも緑は送料がいりますとか、日本の通販サイトやAmazonではまず見ない案内も、私は楽しくて好きだ。
そこには日本ではインターネットではとても堂々とは販売できないだろう、あなたそれ訴えられんじゃない?というブランド模倣品も並ぶ。
私がエルメスの社員なら怒り狂うだろうが、エルメスのバッグが2000円で売られている日には笑ってしまう。
よくできてる。
買わないけど、そのコピー力には感心する。
玉石混合。
それが楽しい。
そもそも、日本で売られている商品にもmade in Chinaの表記は多い。
全く同じものがAmazonの三分の一の値段だったりするから、私は、まずAmazonで見て、それが中国製で、急ぎでなければ、中国のサイトに見にいったりもする。
私はトラブルに備えて、苦情を言えるように、英語力を日々磨く。
私は関西人のおばちゃんなので、苦情を言うのに抵抗はない。
(海外に行くといつも、関西人のおばちゃんと中国人は非常によく似ていると思う。ただし、日本人は若く見えるので、私は海外に行くと、二十代下手したら十代に見られたりすると付け加えておく。子供扱いされてうれしくないけど。)
まあ、メールならば、いまや翻訳アプリがむちゃくちゃ賢いので、日本語さえわかれば誰でもどうとでも書ける。
気合いだけの話だ。
英語力はぶっちゃけいらない。
さて、私が数年前の今頃に抱いた想い。
クリーンランゲージやシンボリックモデリングが好きで、もっと理解したい、その源流に触れたいという数年前の今頃の私が抱いた願い。
何をやるかよくわからないそれなりにお金のかかることに参加するために、勇気を出して押したアメリカ行きのチケットを買うためのワンクリックは、数年後、さまざまな楽しみを私にもたらした。
好きが世界を広げた。
私は、日本語の世界がたまにちゃんとしすぎて窮屈に感じる時がある。
ちゃんとしてないと批判されるかもしれないという漠然とした恐怖感は私にもある。
私が住んでいる場所が大阪の下町なのは、下町は比較的ミスに寛容で、生きるのが楽だからだ。
しかしながら、ちゃんとしているから安全安心なのだということは理解しているから、そこには従うけれど、窮屈に感じるそういう時、他の国のサイトのなんでもありなごちゃごちゃ感は、私をリラックスさせる。
アジアは感覚は似ているから楽でもある。
ふと私は、いつか、このごちゃごちゃしたサイトに、相方さんと作るカードや自分が書いたものを出品できたらいいなと思った。
世界から人が集まる場所に。
そして書くのだ。
75日以内にお届けできなければ返金します。
楽しそうだ。笑
性格的にもそれが合ってる。笑