数十年かけてきた戦略
私が一つ前の記事に書いた問いについては、すでに多くの人が答えを出し、この数十年、活動してきている。
私も、その末端に位置している。
多くの人が気がついた。
意識には、物事を変える力がある。
意識の力を使えば、世界は変わる。
意識はネットワークを組む。
意識が変わった個人の意識のネットワークは世界を変えるはずだ。
さあ、まずは個人だ。
個人からやろう。
多くの人が、世界中で、個人の意識はに取り組みはじめた。
それは、コーチングやカウンセリングと言ったダイレクトな方法だけではない。
少し気をつけて見れば、意識を変えるためのからくりや仕掛けは、いろいろな所に散りばめられている。
例えばわかりやすいところで、SNSを使うと、世界は繋がっているという感覚が生まれる。
全く面識がない共通の知人もいない人と繋がり友情を育めたりすることもある。
頭の中にあるものを書くことで。
頭の中だけで繋がりが生まれる。
やがて、たまには、それは現実の繋がりへと発展する。
その体験は、意識を変える。
世界は繋がっているという意識を生む。
意識は体験を伴うときに、最も変化しやすい。
頭の中だけでそれをしようとすると、変わるのが思考だけの場合がある。
思考と意識は別のものだ。
意識は必ず、体を動かす。
意識は変わっているのに行動が変わらないという人は、変わったのが思考だけの場合がある。
思考は言語化されているが、意識は必ずしも思考によって言語化はされない。
だから、考えが変わっていなくても、行動が変わっていれば、意識は変わっている場合がある。
本人の自覚なしに。
この意識、これが変わることで、世界は変えられると考えた人が、過去数十年間、実にたくさんいた。
まずは個人。
それから、社会。
今、段階としては、社会に手がつき始めた段階。
しかしながら、その間、古き世界の古き意識も同時に発展している。
そして、日本人、あまりこのやり方は好まない感じがする。
何より高齢者の人口が多い。
それは、未来より今が優先になることを表す。
今は大事だが、未来につながりを持たない今を生きている場合、ほんとに今が重要になる。
そして高齢者が多いということは、その未来への繋がりを持たない人数が多いということだ。
意識は、脳の認知能力とも関係する。
意識だけでは難しそうだ。
さて、ではどうしたもんか?と、私は思った。