靖国神社で安心安全って言えますか?

 タイトルが、だんだん過激になるなあ。笑


さて、私、他者の価値観に寄り添うことにした。

本日は、彼らの日頃の行動や発言から推測される価値観に寄り添ってみる。


私はクリスチャンだが、本日は、価値観を合わせる。



あの。


靖国神社の英霊さん達に胸を張って言えますか?

「オリンピックをやりますからね。あなた方が護ってくれた国や命を護るために。安心安全です。お任せください。」


今、もうやめてと言っているのは、英霊さん達が命をかけて護ったかわいい子供や孫、ひ孫。


彼らは天皇陛下を神と慕っていたが、その神は、さまざまな行事をこの一年半、延期している。

お祭りごとも。

そして、自粛に励んでいる。

パーティーを開いたりしない。



オリンピックは、インパール作戦に例えられることがある。

それは、兵糧が絶たれた状態で行われた無謀な作戦で、兵士のほとんどは、戦闘ではなく、飢えと病気で亡くなった。


私はこの作戦には詳しい。

個人的な理由で、知りたくて勉強した。

私の祖父は、そこにいたが、病気になり、日本に帰ってきていたので、それでは死ななかったが、私の大叔父は、そこで、飢え死にか病気で亡くなった。

そして、白木の箱に入った名前を書いた紙と石ころだけが帰ってきた。

今も、ミャンマーの山の中に眠る。

その大叔父も、靖国にいる英霊のひとりだ。



墓地ではなく神社に祀ったからには、彼らも神であろう。


英霊さん達に国を護る力があるとして、大叔父ひとりとってみても、かわいい弟の子や孫が望まないことに力を貸すとは思えない。


国民の8割が、この夏の開催に反対している。

つまり、英霊さんの8割の子孫達が反対している。


理由は、英霊さん達が、戦地へ向かった理由と同じだ。


国を、命を、生活を護りたい。



オリンピックを開催するなら、もう、政府は、靖国神社へお参りするのをやめた方がいい。


そこにいる神さまは、ただの神さまではない。

そこにいるのは、元国民だ。


自分の子や孫、ひ孫を守ろうとしない人々に、力を貸すとは思えない。


ばかにするなと怒るに決まっている。



加えて、現在の首相は、伊勢神宮に行くチャンスをずっと逸している。

それは、神さま側が、あなたの願いを聞くつもりはない、ということだ。

あなたに力は貸さない。


神さまが力を貸さない理由は、大体の場合、己の策におぼれ、そこに謙虚さがない時だ。



そりゃそうだ。

伊勢神宮は、自粛に励む天皇家の始祖だ。


何度かあった浮かれた失策を反省することもなく、性懲りもなく再び浮かれた祭りを開こうとし、国が貧することにつながるお祭りに、手を貸すようなことはすまい。



つまり、何が言いたいかというと。


オリンピックに神風は吹かないということだ。

靖国神社も、伊勢神宮も、協力しない。


当たり前やろう。


人の幸せが、神さま達の国の威信なのだから。

国民を不安に陥れる欲に手を貸すのは、神さまではない。

別のものだ。



ピンポンパンポン。


本日は、非科学的な視点からお届けいたしました。