レリゴー、レリゴー。何にも怖くないわ!
私はまたしても、たまげました。
自分に。
一日で、こんなに世界は変わるものか!
どうしてこれにもっと早く気づかなかったか!ということに、今朝、気がついて、そうよ!やらなくちゃ!と、朝一、それをしました。
朝一気がついた理由は、体の中から鉄の扉とガードマンが消えたことが大きかったんだろうな、とか、葉っぱから羽根を作ることにして、ちゃんと葉っぱを作りはじめたのが効果があったのかな、とか。
もう、生きてりゃ何でもいいわい!と開き直ったのが大きかったのかな、とか。
いろいろ考えられるけれど、ともかく私がしたことは、人の中に入っていくことでした。
親愛なるみなさん、力を貸してちょうだいとお願いしに。
しかも、その親愛なるみなさんは、日本語は喋らない。読めない。
そこには、日本語を喋るみなさんもいますから、まあ、安心と言えば安心です。
あまりにも変なことを書いていたら、誰か教えてくれるでしょう。
私は、英語で、ちょっとした賭けに出たのです。
朝から。
私が欲しい世界を生み出すために。
愛と平和に満ちたマジカルワールドのために。
自分の背中につける羽根を作るために。
頭の中では、レリゴー、レリゴー、と、松たか子の歌うアナと雪の女王の主題歌が回っています。
何にも怖くないわ!