それぞれの人が持つ個性が輝く世界に。

 


あけましておめでとうございます。


2022年、最初に何を書こうかなあと2日ばかり考えました。

そして、決めたお題。


ここから始めよう、それは、どんな人にクリーンランゲージは役に立つだろう?からでした。


対人支援者に役に立つことは、すでに沢山の方が書いています。


私は、それとは別の視点から、一つ、日本社会の中で生きづらさを感じているだろう、あるチームに属する人々にも、クリーンランゲージをおすすめしたいと思います。


人と同じようにでき、人と同じ理解を持つことが価値を持つ社会の中で、そこに生きづらさを感じる人々です。


同時に、その生きづらさを感じる人々をサポートしたり、その人たちに仕事上関わらざるを得ない人々です。


そのチームに属する人、人はそこに、ADHDASDというラベルを貼っていたりします。

手っ取り早くいえば、発達障害です。


もともと、多数派とは同じ理解を持たない人々です。



私自身が、そのチームに属します。

かなり軽いのと、母が、幼少期から、私にかなりトレーニングをしています。

(私の子供の頃、まだ、発達障害というくくりはありませんでした。知能に問題がなければ、ただのお片付けができない、忘れものが多い、落ち着きがない、遅刻ばかりする、変わった子供として、生きていられたのです。)


加えて、私は、コミュニケーション能力は低くありませんので、なんとか社会の中で生きていけています。

才能の側で発揮されている場合が多いですが、できないことは壊滅的にできません。

(職業選択を間違えなかったことと、周りに恵まれています。非常にラッキーだったと思います。)



私は、これは推測でしかありませんが、クリーンランゲージを生み出したその人そのものが、このチームに属する人だったのではないかと推測しています。


彼が書いたものや、話に聞く彼の行動などからです。

共感に重きを置かなかったところと、自分がクリーンランゲージを難しいと思ったことがないこと(奥は深いです)から、おそらくは、自分と同じタイプではないかと感じています。


もともと、学者さんや何かの開発者には、このチームに属する人は多いと言われています。

脳みその作りが、人と少々違う人たちです。


才能として活かされる場合と、短所として浮き上がる場合のどちらものケースがあります。


共通事項は、「人の気持ちはわからん」です。



クリーンランゲージを学ぶことで、この、人の気持ちはわからんという生きづらさから、「なんだ!自分が正解じゃないか!みんな、わかると思い込んでいるだけじゃないか!」と解放されます。


加えまして、自分が持つ素晴らしい要素に気づくことも、自分の思考が独特なことにも気づけます。


自分の考えを表す言葉が見つけやすくなります。



私は、認定心理士でも、臨床心理士でもないため、発達障害の人たちに、直接アプローチすることはできません。


しかしながら、軽度の方が、ただ生きづらさだけを感じながら、かなりの人数いることは知っています。



そして、私は、認定心理士や、臨床心理士の人にも、軽度の方たちにも、この技法を届けられる方法がひとつあり、それが自分の手の中にあることには気づいています。


2022年、私は、こちらに本気で取り組もうと思います。


そのために、私が、クリアする必要があることから今年ははじめることにしました。

自分を最高の状態に持っていく必要があります。



それぞれの人が持つ個性が輝く世界に。



私の中に生まれた新しい願いと共に、2022年はスタートしたいと思います。