DAY46: クリーンなスタンスを保つ
そうして始まった私の一ヶ月一度の早起き。
もはや、私は、パンデミックで変わった世界の恩恵に感謝しきりの気持ちになった。
私は月に一度イギリスへ行くのは無理だけれども、月に一度、プラクティス・グループに参加するために早起きするのは可能だ。
まあ、いきなり時間を1時間間違えて、1時間遅刻したのだけれども。
本日の練習のお題は、「自分に影響を及ぼすものに注意を向けること」。
クリーンランゲージでは、質問は、エビデンス(目で見えること、耳で聞いたもの)を頼りに、次の質問を決めるけれど、それでも、それ以外で、ファシリテーターとしての自分に影響するものはある。
よりクリーンにセッションをするために、それに気づきましょうというのが、本日のテーマだった。
そうして気づいたことには、私は、人の顔や表情を「聴こう」としていることだった。
ともあれ、本日、私は、ひたすら参加者が何を質問するか、マリアンが何を言っているかを、書き留めまくっていた。
ファシリテーターは何が分からなくて、トレーナーはそれにどう答えるのか。
どうやって励まし、どのように気づきを促進し、どのようにモチベーションをサポートするのか。
目線変われば、聴こえるものは変わるなあと思いつつ。
小さな一言が、別の言葉に聞こえて、すごく新鮮だった。
そして、私は、たくさん言葉を覚えなくちゃいけないということが、今日、わかったこと。
クリーンに、人に教えるために。
トレーニングのやりとりのひとつひとつの中で、自分がクリーンなスタンスを保ち続けられるように。
けれど、ファシリテーターを励ませるように。