腹が立ったり笑ったり。

めっちゃおもろい!

私、こういうの好き!

めっちゃ、おもろ〜い!


またしても深夜、今度は、クリーンランゲージの練習会、イン・イングリッシュにもぐりこんだ私は、叫びそうなくらい、楽しさを感じた。


私がなぜにそこにもぐりこんだかというと、リスニングの練習にだ。笑

私が聞き取れるようになりたいのは、クライアントの言葉だ。

私に必要な英語は、それだ。

ならば聞くのが早かろうと、私が聞くだけはできること、聞きたいだけのことを知っている講師の先生が担当の練習会に潜り込んだ。



なぜ、おもろい!と私が感じたかというと、昨夜の私のお仲間は、シンボリックモデリングは習ったことがない人々だったからだ。

独学。

質問は知ってはる。


私は、観察者で2セッションほど観たのだが、むちゃくちゃ楽しかった。

自由っぷりが。


理論からいくと、それらのセッションはむちゃくちゃだったが、そのむちゃくちゃさがわかるようになった自分に、成長を感じた。

そしていっちょ前に、これはこっちだともっとよかったかもしれないなどと、意見も言った。



そうよ、習わなければ使っちゃいけないもんじゃない。

そもそもオープンソースの質問である。



日本語の解説さえあれば、できる。


私、こういうのやりたいなあと思った。


そこですねん、まずね。

先にね。

やることは、やはり変わらない。

今、できることは同じだ。



自由に学ぼう。

そして一緒に練習しよう。

ここがよかったと褒め称えあおう。

いっぱい間違えよう。



そういうのが、やりたいなあ。

間違えるって、楽しいでしょう?



ともかく面白すぎたので、私は、もはや英語は、相手が「こういうことを言ってるの?」とまとめてくれることを期待して、練習会にどんどん飛び込もうと思った。

(今日も親切な人が、全部まとめてくれた。世には親切な人がいっぱいだ。)


そうやって、最初の旅にも出たんだもの。

もっと何にもわからなった。

ノートはカタカナで取った。


今日、私のノートは英語だった。

成長したじゃねえか。



上手くなりたい。

誰かをサポートしたい。

みんな願いは同じだ。

それで十分だ。



ともかく、あまりに面白すぎた。

自由って素敵だ。


最後に講師の先生が、みんなに聞いた。

Are you happy?


イエス!シーユー!と元気よく手を振って、私は、バーチャルイギリスから家のリビングに戻った。


こういうのがやりたい。