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自分のメタファーランドスケープが拡大し続けて、自分の中を飛び出して、現実に溶け込み、自分の周りが、メタファーランドスケープそのものになり、その中に収まる感じ。

私が10日に渡って体験した世界は、どういえばいいのだろう。

あ、そうだ。

まさにディズニーの世界。

メアリーポピンズやオズの魔法使い、不思議の国のアリス実写版、ピーターラビット実写版、そう。

実写とアニメが合体した映画の中に、私はいるような気分でした。

それは間違いなく、リアルでした。

でも、リアルじゃないみたいなリアルでした。

そして、周りの人がみな、なんというか、、、。

映画の登場人物みたいでした。

自分も。

なんだろうな。

そんな感じ。

夢、の中にいる気分を、私は生まれて初めて知りました。

そして、自分の夢の中では、いろんな人を一緒に幸せにすることができるのだと知りました。

ハートウォーミングでコミカルなファンタジーみたいな世界でした（そもそも描いたメタファーがそんな感じ）が、それはたしかにリアルでした。

私は思いました。

ディズニー、きっとこんな気分だったんだろう。

私の成功は小さなもの。

なぜならば、私が小さなものを望んだからです。

実験は小さくやるがよいと決めています。

ともかく、私は理解したのです。

夢の叶え方を。