深い望み
私は要するに何をやろうと人を笑わせたいんだわ!と気づいた本日。
ついにクリーンランゲージを使って、笑いを取りに走り出した日には。
そうだ、クリーンランゲージを使って笑いを取りたければ、私にはトレーナーになるしか方法がなかったとも気づきました。
先生は、誰のことも気にしなくていいから。
そうか、クリーンランゲージをねたに笑いが取りたかったんだなと深い気づきが訪れました。
先生は選ばれる側なので、こいつは合わんと思えば、生徒さんは別の先生を選べばいいだけです。
しばらく時間はつなぎますので、早くたくさんの先生が登場してくれたら、私はさらに気楽になります。
標準語の先生が登場したら、私はもう関西弁でやっちゃうよと思っています。
その方が話のボケとオチが作りやすいので。
クリーンランゲージには協会がなく、自主独立型運営のコミュニティです。
それぞれのトレーナーは、それぞれ好きにやっています。
あんまり見ないスタイルですね。
そして、先生たちはトレーニングが終われば、友人として生徒を扱う人が多いです。
私はそこもフレンドリーなのりで好きです。
最近は、私は自分の先生たちについては、時々、親戚のおじさんやおばさんみたいに感じることもあります。
喋るのはたまにですが、長い間、文通してるからかもしれません。
うん。
なんだか、どんどん楽しくなってきました。
そして小さな頃、ガラスの仮面という漫画に影響され、「大人になったら女優さんになりたいねん」と言った私に、「ゆかりちゃんは、吉本新喜劇やなあ」と笑った大人たちを思いだしました。